マテリアルステージ(東2ホール会場内)

2019年1月30日(水)

機能性マテリアルセッションⅠA

 
新規材料開発のための ①シランカップリング剤を用いた表面修飾 ②高伸長シリコーンエラストマーの紹介
12:00-12:30

大内 和幸

アヅマックス株式会社

マーケティンググループ

シニアアドバイザー

大内 和幸

【講演者プロフィール】

2008年よりアヅマックス株式会社でGelest社のマーケティングに携わる。

【講演概要】

Gelest社は3000種を超えるシランやシリコーンを供給し、先端材料の製造と研究開発に貢献している。本セミナーでは新しアプリケーションを紹介する。
①材料開発において機能性粒子が重要な働きをしている。材料の物性を高めるために、様々な表面修飾が試みられている。ユニークな表面修飾剤、ダイポーダルシラン、環状アザシランによる表面修飾は材料の物性(適合性、熱安定性、発色性)を高め、あるいは加工を容易にする。
②ExSilシリコーンエラストマーは弾性回復性を保ったまま5,000%伸び、引き裂きに強く(発生および伝搬の両方)、自己修復/シール機能を持ち、揮発成分が低いという材料特性を示す。 ExSilは生体軟組織への適合性や大きな伸縮性が求められるデバイスのデザインを可能にする。